「ユーザーインタビュー」が生み出す価値(2018/05/15 の日報)

※ この記事は「なんでもいいから書き続けることで論理的説明力や文章力をあげる」という目的のもと、 営業日に毎日書いている「オープンな日報」です。

「ユーザーインタビュー」とは

ワードは多少異なるかも知れないが、自分の中ではざっくり以下の種類がある (ちゃんと書こうとするとかなり時間がかかるので、ここ(日報)ではメモ程度に)。

  • 記事インタビュー
  • 行動インタビュー
    • 実際の経験を調査するインタビュー
    • 実際に行動をしてもらって、それを観察する「行動調査」を行ったりもする
  • 価値検証インタビュー
    • 「ユーザーテスト」と言ったりもする
    • 「このアイデアは価値があるのか?」を検証するインタビュー
  • ユーザビリティテスト
    • 使い勝手のテスト

中でも、最近「行動インタビュー」をする機会が増えてきている。

インタビューそのものにも技術が必要だが、 それ以上に最近は「どのように観察、分析すれば効果的な仮説や価値の発見ができるか」 に試行錯誤している。

ありがちな落とし穴

  • 「インタビュー」の種類の違い(目的の理解)が明確ではない
  • 「自分の考えていること」=「ユーザーの考えること」だと思い込んでいる
  • インタビューの生データではなく、誰かのフィルターがかかった解釈データを、そうとは気付かないまま「ユーザーの声」だと思い込んでいる

「実際に自分でインタビューをしたことがない」「インタビューをしている現場を見たことがない」 場合は、この落とし穴にそうとは気付かないままハマっている。

私自身、長年 Web の UIやデザインの現場にいたにも関わらず、この落とし穴にハマっていた(ということに自らインタビューを実践するまで気付いていなかった)。

未経験者はとにかくやってみるべし

見ると聞くとは大違い百聞は一見にしかず とはよく言ったもので、どんなに知識があろうとも、 実際にインタビューをやったことがない、という人には「自分でインタビューを実践してみる」ことをオススメする。

デザイナーはもちろん、エンジニア、マネージャー、役員、など、モノづくりに関わる人なら職種役職問わずオススメする。

オススメというか、1 回やってみて。頼むから。

インタビューの経験とスキルによって得られる価値の大きさは変わるが、 経験とスキルが低い状態であっても、机にしがみついて何時間も唸っているよりは、 隣の席の人でも構わないので「自分以外の誰か」に 30 分でも 1 時間でも話を聞いた方が、 時間が生み出す価値(費用対効果)が大きくなる。

論理的な説明や根拠を書く気力はないので、とにかく つべこべ考えずやってみられ

やったこと

  • HR 関連業務
  • 東京 UX 倶楽部
  • チーム定例 MTG
  • キープ MTG
  • インタビュー作業